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カンボジアの拠点で「ニセ警察詐欺」をしていた日本人が証言…!緻密すぎる「詐欺マニュアル」の内容

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カンボジアの拠点で「ニセ警察詐欺」をしていた日本人が証言…!緻密すぎる「詐欺マニュアル」の内容

 近年、日本各地で発生している詐欺グループらによる「ニセ警察詐欺」。

 警察官のふりをして電話をかけてきて、不正や逮捕をちらつかせ言葉巧みに金銭を騙し取る手法で、その被害の多さから警視庁も警鐘を鳴らす詐欺事案だ。

これらの詐欺の多くは、東南アジアにある詐欺拠点から行われている。詐欺組織はいかにしてターゲットから金銭をだまし取るのか。

 今回、「現代ビジネス」は、カンボジアに渡り詐欺拠点でかけ子部隊の一員として働いた経験を持つ日本人・A氏に接触。取材のなかでで明かされたのは、一攫千金を夢見て東南アジアへやってくる日本人の姿と、そんな彼らを利用する中国組織の存在、そして言葉巧みにジャパンマネーをだまし取るグループの巧妙な手口だった。

 犯罪組織の内部事情を見た人物の証言をもとに、日本社会を恐怖に陥れる詐欺組織の実態を明らかにする。

カンボジアで詐欺に手を染めたメンバーが語る

「どうせこのまま日本で働いたって稼げるカネはたかが知れている。それなら実力次第で稼げるカンボジアのほうが大金を掴めるかもしれない。本音を言えば派手に遊びたいし、旨いものだって食べたい。そんな思いがあって応募しました」

 2025年初頭に日本からカンボジアへ渡り、およそ3ヵ月間、現地の犯罪組織で働いた経験を持つA氏(20代)は当時の心境をそう振り返る。

 2026年1月、カンボジア当局に摘発されたアジア最大の金融犯罪組織「プリンス・ホールディング・グループ」を筆頭に、国際的な詐欺拠点として知られるカンボジア。日本では1月14日までに、現地で詐欺行為を働いていた20~60代の日本人の男女13人が詐欺容疑で逮捕されるなど国内でも社会問題化している。

「逮捕された13人は昨年11月の時点で、南東部の都市・バベットでカンボジア当局に身柄を拘束されていました。1月14日に日本へ移送され、逮捕に至っています。いずれのメンバーも詐欺電話をかける『かけ子』とみられており、警視庁は押収したパソコンやスマートフォンの解析を急いでいます。警視庁と神奈川県警が合同捜査本部を立ち上げるなど、警察は本腰を入れて摘発に動いている」(全国紙社会部記者)

 A氏もそんなカンボジア詐欺に応募した一人だ。詐欺行為に手を染めるきっかけについて(…続きを読む

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