合った男、女性に13万円を振り込む…信じてしまった女性、スマホから“1107万円”を送金 音信不通になって詐欺に気付いた42歳

埼玉県警浦和西署は21日、さいたま市桜区の会社員女性(42)がマッチングアプリを通じて知り合った人物から暗号資産約1107万円をだまし取られる詐欺被害に遭ったと発表した。
同署によると、昨年4月21日ごろから複数回にわたり、マッチングアプリを通じて知り合った外国人の男をかたる人物から交流サイト(SNS)を通じて「出会えてとてもうれしいです」「通貨取引は私の自慢の分野です」「ゴールデンサイクル中のデータは非常に安定していて、収益も25%から30%に達する」などとメッセージがあり、誤信した女性は同年5月2~26日の間14回にわたり、暗号資産を購入し、スマートフォンを使用して、約1107万円相当の暗号資産を指定された暗号資産用アドレスに送金した。女性には利益として2回にわたり合計約13万円が振り込まれており、利益が出ていると誤信して多額の暗号資産を送金したという。利益を引き出そうとしたところ、追加の資金を要求され、相手とは連絡が取れなくなり(…続きを読む)。
