50代男性 ギャンブル詐欺で現金5万円の被害 インターネットの宝くじ情報サイトで

今年4月から7月にかけて、山形県中山町の50代男性が「ギャンブル詐欺」の手口で現金5万円をだまし取られる被害に遭ったことが9日、分かりました。男性はインターネットで見つけた当選番号事前告知サイトに申し込み、情報料を振り込んだものの、当選番号は知らされず、追加で運営費用も請求されたということです。
山形県警によりますと、被害に遭ったのは中山町に住む50代の男性です。
男性は今年4月ごろ、インターネットで数字選択式宝くじの当選番号を事前に教えるというウェブサイトを発見しました。その後、LINEを通じて同サイトに申し込み、「宝くじに当選するための情報料として5万円を支払うように」と指示されました。男性は当初、すぐに支払うことはありませんでしたが、再度LINEを通じて申し込んみ、7月24日、指定された口座に現金5万円を振り込みました。
しかし、男性は当選番号の情報を教えられることはなく、さらにサイトの運営費用として20万円を支払うよう求められました。男性は不審に思い、追加の支払いは拒否し、すでに支払った5万円の返金を求めました。
その後、相手から解約手続き用のLINEアカウント「宝くじ情報」が提示され、手続きを行いましたが、支払った5万円が本当に返金されるのか不安になったため、警察に相談し、今回の被害が発覚しました。
警察は、このような手口は「ギャンブル詐欺」と呼ばれる特殊詐欺の一種で(…続きを読む)。
