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“スーパーサラリーマン”を再逮捕 ほかにも無許可工事か

“スーパーサラリーマン”を再逮捕 ほかにも無許可工事か

 複数の悪質リフォーム業者を統括し、『スーパーサラリーマン』と名乗って派手な生活ぶりなどをアピールしていた49歳の容疑者が、無許可で工事を行ったとして逮捕された建設業法違反事件で、警視庁は、ほかにも無許可の工事を繰り返していたとして容疑者を再逮捕するとともに側近とみられる幹部を新たに逮捕しました。

 東京・渋谷区の清水謙行容疑者(49)らは、おととし、国や自治体から必要な許可を受けずに神奈川県の男性らの住宅の屋根のリフォーム工事を行ったとして、先月、建設業法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。
 警視庁によりますと清水容疑者はみずからがトップを務める『清水会』という組織のもと、複数の悪質リフォーム業者を統括し、『スーパーサラリーマン清水』と名乗って派手な生活ぶりなどをSNSでアピールしていました。

 警視庁はおととし9月から11月にかけて東京・大田区や横浜市でも無許可で4件の工事を行ったとして、清水容疑者ら4人を再逮捕するとともに、『清水会』のナンバー2の「専務」とされる西村聖也容疑者(31)ら3人を新たに逮捕しました。

 清水容疑者らは被害者の家を直接訪問し、「屋根が壊れていて、このままだと雨漏りする」などと不安をあおって契約を結んでいたということで、傘下の業者全体で去年2月までの5年間におよそ100億円の売り上げをあげていたとみられるということです。

 警視庁は清水容疑者がこのうち10億円以上を受け取っていた疑いがあるとみて資金の流れなどを調べています。
容疑者らの認否について(…続きを読む)。