動画送信の副業名目で詐欺被害

五所川原署は16日、青森県内の40代女性が13万3千円分の電子マネー利用権をだまし取られる交流サイト(SNS)型投資詐欺の被害に遭ったと発表した。
女性は昨年12月24日ごろ、スマートフォンを使って副業を検索し、表示されたサイトにアクセス。トークアプリをインストールし、指示に従って動画のスクリーンショットを送信する副業を行ったところ、PayPay(ペイペイ)アカウントに2千円が送金されてきた。
するとメッセージで「提携業者の購入記録をサポートする限定特典業務がある」「報酬は送金額の30%から40%」などと言われたことから、同月27日から今年1月5日までの間、4回にわたり指定されたPayPayアカウントに合計13万3千円を送金。さらに金銭を要求されるなどしたため不審に思ったところ、同様の詐欺被害の新聞記事を見かけ、被害に気付いた。
