「生活に困っている人にお金を差し上げます」の投稿見つけ…80代女性SNSの投稿きっかけに21万円失う「あなたに6000万円を援助する」のメッセージ 指示に従いアップルギフトカードのコード送るも…追加購入の要求続き詐欺に気づく
2026.11.03
警察は青森県内に住む80代女性がSNSを通じて、アップルギフトカードの利用権21万円分をだまし取られる詐欺被害にあったと発表しました。
SNSで見つけた「生活に困っている人にお金を差し上げます」の投稿
青森警察署によりますと、今年7月下旬、県内に住む80代女性がスマホでSNSをみていたところ、
「生活に困っている人にお金を差し上げます」という投稿を見つけ、LINEで「仲本優一」と名乗る者から
「あなたに6000万円を援助する」
「援助するには手数料として1万5000円のアップルギフトカードを買って、カードの写真を送ってもらう必要がある」
という旨のメッセージが届きました。
アップルギフトカード送るも6000万円を受け取ることはできず…
女性は仲本優一の指示に従い、県内のコンビニで1万5000円分のアップルギフトカードを購入し、その利用権コードを写真撮影してLINEで送信しました。しかし、仲本優一から、LINEメッセージで
「エラーで送金できなくなったので修復費用が必要」
と言われ、女性は8月下旬~10月15日までの間、要求される度に3回、県内のコンビニで合計19万5000円分のアップルギフトカードを購入し、その利用権コードを写真撮影してLINEで送信しました。
ところが、6000万円を(…続きを読む)。